ノジェ博士耳介療法・基礎知識

ノジェ博士の耳介療法の基礎知識

①健康は以下の３つの因子によって決定される。

・人々の生活様式（文化的に決定される）

・衛生状態

・医療（特に周産期）

②疾患は主に以下の原因で引き起こされる。

a)人々の生活様式ー交通事故、心臓発作、結核、肝炎、後天性免疫不全（AIDS)

等　これらの疾患は病院で治療されるべきものである。

b)生まれ持った本能の抑制ー機能障害、過食症、食欲不振、性的な障害、うつ等

これらの疾患は代替治療可能である。

引用　ノジェ博士の耳介療法ハンドブックより

つまり、ノジェ博士によると、bに関しては病院で治療しなくても、他のやり方が可

能であると分析しています。

１９５７年「耳と人体の関係」の論文を発表。

１９７０年代　P・ノジェ博士により、ノジェ周波数を発表、耳介医学の基礎を作っ

た。

ノジェ周波数→耳の表皮表面を７つに分けることが出来る。

それぞれの領域に特有の周波数を持つ光をあて、病気の診断と治療を

行う。

注）残念ながら、日本では機器の販売がされていないため、ノジェ周波数を耳介療法

に応用しているケースは少ない。

これからブログに公開していく内容も、圧迫検索法と機器での電気検索になります。